院長挨拶

長崎血管外科クリニック院長の多田誠一です。

2026年現在、医師として32年、下肢静脈瘤日帰り手術を手掛けて18年、長崎血管外科クリニック開院11年目を迎えています。
 以前は長崎大学病院心臓血管外科にて心臓・血管手術に従事しておりました。静脈瘤治療は30年前1週間入院が当たり前でしたが改善の余地があると考え、長崎に安全な下肢静脈瘤日帰り手術を導入しようと決意し、術直後から歩いて帰宅して頂くことを目標に頑張ってきました。現在、医師としてどうあるべきかということと、人としてどう生きていくべきかを考えながら日々精進し、今を真剣に生きています。

 静脈瘤治療に関しては、一人一人に最適な最新の治療法を組み合わせて行い、さらにむくみ、つり、しびれなどお悩みのあらゆる症状の原因を解明し治療、必要時は然るべき専門施設に紹介できるよう日々最新情報を学んでおります。自分自身が納得できるまで診察、治療をさせて頂きますので、時間を要し予約時間から遅れることもありますが、時間より診察・治療内容の充実を優先させて頂きます。

 さらに、自分自身だけではなく、今の医療を改善させたいと考え3年前から、木曜日は長崎大学医学部5年生を毎週3,4人ずつ終日受け入れ実習のみならず、医師としてどうあるべきかを伝えることにも生き甲斐を感じております。皆様のご協力、ご理解のほどよろしくお願いします。


理念(Credo)

『心を込めて接し、患者さんに満足してもらえる治療を行うこと』

行動指針:

下肢静脈瘤の日帰り治療を低侵襲かつ最高レベルで行うこと

正しい適応に準拠した最新治療を行うこと

静脈瘤のみでなく、患者さんを主体とした総合的診療を行うこと

スタッフ全員が思いやりの心を大切にし、遣り甲斐を感じること

 (補足)

下肢静脈瘤治療を低侵襲に行うことが主であるが、下肢のみの診察ではなく、浮腫など他の症状もあれば原因検索をエコー主体の低侵襲検査で行い、総合的診断、全人的治療を徹底させること


*経歴

1994年 長崎大学医学部卒業 心臓血管外科入局  

2001年 長崎大学大学院医学研究科博士課程卒業

2001年 大分県立病院心臓血管外科 勤務(副部長)

2005年 長崎市立病院成人病センター 勤務(医長)

2006年 長崎大学医学部附属病院 勤務(助教)

2008年 ながさきハートクリニック(心臓血管外科部長)

2015年7月 長崎血管外科クリニック開院


*資格

医学博士

日本脈管学会認定脈管専門医・指導医

レーザー焼灼術実施医・指導医

日本循環器学会循環器専門医

日本外科学会外科専門医

心臓血管外科専門医(2014年まで) 


*所属学会

日本静脈学会評議員

日本短期滞在外科手術研究会世話人 

日本血管外科学会会員 

日本脈管学会会員

アメリカ静脈学会会員   

日本循環器学会会員

日本外科学会会員